窓ガラスはひびが入ったり、割れていなければ問題ないと思っていませんか?
ガラスには目では見えにくいトラブルが生じています。
早めに劣化のサインに気づくことが大事です。
【ガラスが劣化しているサインを見分けるポイント】
・白く曇っていないか
・窓ガラスの開け閉めがスムーズか
・鍵がかかりにくくないか
・細かい傷がないか
<白く曇っている>
いくら掃除をしてもガラスがピカピカにならず、白い曇りが取れない場合は劣化しているサインと言えます。
<窓ガラスの開け閉め>
ガラス自体は劣化していなくても、サッシやゴムパッキンの劣化が原因であることがあります。ゴムパッキンの劣化により錆が生えやすくなり、ガラスの劣化にもつながります。
<鍵がかかりにくい>
窓ガラスのカギがかかりにくいのはガラスが歪んでいる可能性があります。窓ガラスの歪みは温度差によって生じます。
<細かい傷>
布で拭いても綺麗にならず細かい傷が残ってしまうなら、ガラスが劣化しているサインです。
このようにガラスにも交換時期があります。
そうはいってもできるだけ長持ちさせたいですよね。
そのためのガラスフィルムも用意していますので、ガラスに関してのご相談は何でもおまちしております。
ぜひ【B-trust】へご連絡をくださいませ!
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